演題募集
第4回学術集会総会は、シンポジウムおよび一般演題(ポスター)を募集いたします。
演題募集期間
演題募集期間を延長いたしました。
2012年10月2日(火)〜2012年11月9日(金)まで 11月16日(金)まで
応募規定
発表者は会員に限ります。共同演者の制限はありません。
※日本臨床試験研究会への会員登録は、2012年11月16日(金)までに完了してください。
なお、この機会に入会された方は2013年度の会費は免除いたします。
会員は正会員、学生会員、賛助会員を含みます。
一般社団法人 日本臨床試験研究会 事務局
TEL:03-5256-7475/FAX:03-5256-7480/E-mail:info@j-sctr.org
→日本臨床試験研究会への入会はこちら
募集要項
<シンポジウム 公募要項> 下記シンポジウムを公募いたします。
◎シンポジウム3「臨床試験実施基盤の将来を語ろう 〜10年先はどうなっているか〜」 座長:佐藤 典宏(北海道大学病院高度先進医療支援センター センター長) 新美三由紀(京都大学医学部附属病院 探索医療センター検証部) |
ICHにより大きく進歩した日本の臨床試験も、「人」という観点からみると、雇用の問題、あるべき論、標準化・手順書重視などにより、このところ閉塞感があることも否めません。未来、特に自分たちの10年後、20年後を語ることは、ともすれば情緒的になりがちですが、勇気をもって「夢」や「目標」を口にすることで、臨床試験に対する情熱を思い出し、明日からの活力にしてみたいと思っています。
本シンポジウムは、このような主旨にご理解いただき、参加していただけるシンポジストを一部公募いたします。応募対象は、現在、臨床試験の領域で活動されている方で、学歴、職種、研究業績は問いません。下記の募集要項に従って書類をお送りください。 なお、応募された方にはもれなく会長より素敵なお礼を差し上げる準備がございます。
日本人的な奥ゆかしさはこの際捨て去り、私たちの将来の夢や目標を共有するために、多くの方が応募されることをお待ちいたします。
■募集要項
以下をA4一枚程度に書いてご応募ください。字数制限はありません。 (応募書類は選考用として使用するため、抄録集には応募原稿をそのまま掲載することはございません) |
・お名前 |
・現在のご所属と主な業務 |
・現在の自分に影響を与えた過去(人、言葉、出来事など) |
・自分の10年後 |
・日本の臨床試験の10年後をどうしたいか |
■応募方法
【シンポジウム応募用紙wordデータ】よりダウンロードしたフォーマットをご使用の上原稿を作成し、
【シンポジウム応募】ボタンよりメールフォームを立ち上げ、作成した原稿を添付し、ご応募ください。
<一般演題(ポスター) 募集要項>
下記の区分から1つ選択してください。
< 区 分 > |
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01:治験/製造販売後臨床試験 | 07:データマネジメント/モニタリング |
02:研究者主導臨床試験 | 08:臨床試験運営 |
03:疫学研究/観察研究 | 09:教育 |
04:トランスレーショナルリサーチ | 10:倫理指針/審査 |
05:レギュラトリーサイエンス | 11:その他 |
06:生物統計学 |
■抄録制限文字数
抄録本文500文字以内(タイトル・発表者・共同演者・所属は含まず)
■応募方法
【ポスター演題応募用抄録wordデータ】よりダウンロードしたフォーマットをご使用の上抄録を作成し、
【一般演題ポスター応募】ボタンよりメールフォームを立ち上げ、作成した抄録を添付し、ご応募ください。
演題登録
下記ボタンより、メールフォームを立ち上げ、下記必要事項とwordデータを添付の上、ご応募ください。
<必要事項>
・発表者氏名/ふりがな
・発表者会員番号(登録中の方はその旨明記)
・ご所属
・ご所属先住所
・電話番号/FAX番号
・メールアドレス
シンポジウム応募 |
一般演題(ポスター応募) |